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サブドメインに注意する
サーバの料金が安くなり、複数のサブドメインを持つことも珍しくなくなりました。
サブドメインはドメイン取得費、維持費がかからないので、ドメインにかかる費用の分だけ金額的に安く上げられるというのが利用する上でのメリットです。
しかし、サブドメインを利用する際には注意が必要です。 サブドメインで全く異なるコンテンツを運営していたとしても、googleでは検索キーワードが同一の場合、どちらか一方のサイトしか検索結果に表示されない場合があります。
例えば自動車販売店が「在庫自動車の展示」サイトを開設しました。その後顧客サービスと宣伝を兼ねて、サブドメインで「自動車保険」のサイトを開設しました。 メインドメインもサブドメインにもキーワードに「自動車」が入っています。
この場合、googleで「自動車」で検索した結果は、どちらか一方のサイトしか表示されず、表示されなかったサイトの方は400位かそれ以下の順位となります。 このとき、本業である「在庫自動車の展示」サイトが表示されていれば問題は無いですが、サブドメインの「自動車保険」の方が表示されてしまったら、何のためにサイトを開設したのかという事になってしまいます。
実際の作者の経験では、作る途中でコンテンツがまだまだ貧弱なサブドメインが人気キーワードで20位以内に入ったことがありました。このとき、メインドメインは400位から500位の間に順位されていました。 その後、サブドメインを廃止し別なドメインに移転たところ、メインドメインの順位は20位前後となりました。
サブドメインをバーチャルホストで利用するメリットは大きいですが、上記の様にかえってアクセス数をダウンさせてしまう場合があるので、利用する際には注意が必要です。
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