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PHP 5.2.10

php.iniの設定

php.iniの設定Apacheが作動していたら、停止してください。設定の変更後に再起動します。
C:/WINDOWS/php.iniファイルをテキストエディタで開き設定を行います。


extension_dirの変更(前)

extension_dirの変更(前)extension_dirを変更します。
extension_dirは「extension」のディレクトリを指定します。
C:/php/ext/が該当するディレクトリです。


extension_dirの変更(後)

extension_dirの変更(後)extension_dir = "C:/php/ext"
と書き直します。
「C」は大文字でも小文字でもかまいませんが、書き換えた箇所を分かりやすくするために大文字で書いています。


php_mysql.dllの変更(前)

php_mysql.dllの変更(前);extension=php_mysql.dll書かれた行の先頭の文字「;」を削除します。php_mysql.dllはデータベースにMySQLを使うのに必要なファイルです。


php_mysql.dllの変更(後)

php_mysql.dllの変更(後)extension=php_mysql.dllとしました。


php_pdo.dllの変更(後)

php_pdo.dllの変更(後);extension=php_pdo.dll の行の先頭の「;」を削除します。このphp_pdo.dllファイルはphpMyAdminを使用する際に必要となります。この行の「;」を削除しておかないと、phpMyAdminを使用している時にエラーが表示されます。


php_mbstring.dllの変更(前)

php_mbstring.dllの変更(前) ;extension=php_mbstring.dll の先頭の「;」を削除します。このファイルもphpMyAdminを利用する際に必要なファイルです。


php_mcrypt.dllの変更(後)

php_mcrypt.dllの変更(後) ;extension=php_mcrypt.dll の先頭の「;」を削除します。このファイルもphpMyAdminを利用する際に必要なファイルです。ただし、この行を変更しただけでは mcrypt のエラーは消えません。別なファイルをダウンロードする必要があります。


libmcrypt.dllのダウンロード

libmcrypt.dll ファイルをダウンロードします。
ダウンロードするURLは
http://files.edin.dk/php/win32/mcrypt/
です。


libmcrypt.dllの配置ディレクトリ

libmcrypt.dllの配置ディレクトリ libmcrypt.dll をC:/WINDOWS/system32/ディレクトリに配置します。


MS-DOSからphpを確認する

MS-DOSからphpを確認するphp.iniの設定を終えたらApacheを起動してphpの動作を確かめる前に、MS-DOSからphpの動作を確認してみましょう。
「スタート>アクセサリ>コマンド プロンプト」を選択してください。
MS-DOSの画面が現れます。
phpのディレクトリに移動しなければなりませんから、最初に
cd c:php と入力してください。
cd は移動するというコマンド(命令)です。
C:php>
と表示されれば、phpディレクトリに移動が成功しました。
ここで
C:php> php -i
と入力をします。

phpの設定に関する項目が長く表示されると思います。


phpのテストファイルで動作確認

phpのテストファイルで動作確認拡張子を.phpとしたファイルを作成します。
分かりやすく test.php とすると良いでしょう。
このファイルに1行だけ
<? phpinfo(); ?>
とかきます。
そして、Apacheで設定をしたrootディレクトリに配置をしてアクセスをします。
URL:127.0.0.1/test.php
ないし
URL:localhost/test.php
です。
サーバの情報が見られればphpの設定は終了です。

お疲れさまでした。


更新日:2009-08-05

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