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Apache 1.3.33

httpd.cofgの設定

httpd.cofgの設定ホームページやCGIの開発のために、手元のPCだけで運用することを前提としています。外部に対して公開するにはここでは述べていないセキュリティー上の設定等が必要となります。

ApacheをインストールしただけではCGI(Perl)やPHPは使うことが出来ません。使えるようにするには設定を変える必要があります。

Apacheの設定はhttpd.confファイルで行います。
c:\Apache group\Apache\conf\httpd.conf
ファイルをテキストエディターで開きます。
httpd.confを変更する際には、必ずApacheを終了してから行ってください。


httpd.cofgの設定・ルートディレクトリ

ディレクトリの設定
サーバーのルートディレクトリーを設定します。Apacheがhttp://127.0.0.1/にアクセスした時に表示されるディレクトリです。
最初にフォルダーを作成します。
ここでは名称をwwwとします。作成するフォルダーは
C:www
とします。レンタルサーバによっては「www」「public_html」「html」「htdocs」と設定されている場合がありますが、その時はレンタルサーバの設定に合わせてください。

293行目付近
FRedServerName 127.0.0.1 (もしくはlocalhost)
となっているか確認します。違う名称でしたら上記に変更します。

301行目付近
DocumentRoot "C:www"
とします。

326行目付近
<Directory C:/Apache "Group/Apache/htdocs">

<Directory "C:/www">
と変更します。


httpd.cofgの設定・cgiの利用



httpd.cofgの設定 cgiの利用

Apacheのhttpd.confファイルの設定を変更してCGIを利用できるようにします。

311行目付近
<Directory />
Options FollowSymLinks
AllowOverride None
</Directory>
を下記のように変更します。
<Directory />
Options FollowSymLinks ExecCGI
AllowOverride Options
</Directory>

335行目付近
Options Indexes FollowSymLinks
となっているところに
Options Indexes FollowSymLinks MultiViews ExecCGI Includes
と半角スーペースで区切ってから「MultiViews ExecCGI Includes」を追加します。
ExecCGI を追加することでCGI が使用できるようになります。Includes を追加することでSSIが使用できるようになります。

385行目付近
<IfModule mod_dir.c>
DirectoryIndex index.html
</IfModule>
を下記のように変更します。
<IfModule mod_dir.c>
DirectoryIndex index.html index.htm index.shtml index.cgi index.php
</IfModule>
これはURLがディレクトリーを指した場合、最初に呼び出されるファイルの名前を指定しています。
ディレクトリー直下で index.php や index.cgi を使用するのであれば、ここに追加します。
Apacheはindex.htmlファイルが初期設定です。それ以外のindexファイルがある時は必ず追加してください。

610行目付近
ScriptAlias /cgi-bin/ "C:/Apache Group/Apache/cgi-bin/"
を変更して、/cgi-bin/の位置を指定します。
ScriptAlias /cgi-bin/ "C:/www/cgi-bin/"

616行目付近
<Directory "C:/Apache Group/Apache/cgi-bin">
を変更します。
<Directory "C:/www/cgi-bin">

826行目付近
# AddHandler cgi-script .cgi
の「#」を取り外します。
AddHandler cgi-script .cgi
とします。
拡張子「.cgi」をCGIスクリプトとして実行します。

FST831行目付近
#AddType text/html .shtml
#AddHandler server-parsed .shtml
の「#」を取り外します。
AddType text/html .shtml
AddHandler server-parsed .shtml
下記の行を追加します。
AddType text/html .html
AddHandler server-parsed .html
これでSSIが「.shtml」と「.html」の拡張子で使えるようになります。

839行目付近
#AddHandler send-as-is asis
の「#」を取り外します。
AddHandler send-as-is asis
これで、CGIスクリプトなどからHTTPヘッダーを送れるようになります。

これでhttpd.confファイルの設定の変更は終了です。
保存をしてからApacheを起動してcgiが作動するかをチェックします。


更新日:2009-03-25

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